キャリアコンサルタントになるには民間の認定資格が必要

認定資格を取ることは必須

キャリアコンサルタントになるにはどのような資格が必要なのでしょうか。

キャリアコンサルタントになる為には現在のところ民間の認定資格が必要であるとされています。

ただし、業務独占資格ではありませんので、キャリアコンサルタントになる為に必ずしも認定資格が必要であると言うことではありません。

ですが、認定資格がなければほぼキャリアコンサルタントになることは無理だと言っても良いですので、認定資格を取ることは必須であると言えますね。

ただし、キャリアコンサルタントの認定試験は様々な団体が養成講座を設けており、資格を付与しているのが現状です。

その為にどの団体の養成講座を受けて、認定試験に合格するのかが大事なことになってきます。

国が標準レベルのキャリアコンサルタントとして認めているのは、特定非営利活動法人であるキャリアコンサルティング協議会によって指定された団体の試験に合格した人のみです。

標準レベルキャリアコンサルタントの対象となっている団体の養成講座を受講し、認定試験の合格など一定の条件を満たすことで各団体が定めている資格を得ることが出来ます。

キャリアコンサルティング技能士とは

現在、標準レベルキャリアコンサルタントと名乗ることが出来るのは上記の団体の認定試験などに合格した人のみとなっています。

他にもキャリアコンサルティング技能士と呼ばれる資格もあります。

こちらはキャリアコンサルタントとしての技能の充実を認められた方のみが受けることが出来る技能検定試験となり、2008年に新設されたものとなります。

2級キャリアコンサルティング技能士を受検するには原則として5年以上の実務経験が必要とされており、標準レベルキャリアコンサルタントの方であれば3年の実務経験が必要となります。

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