キャリアコンサルタントの認定団体が乱立している

現在のキャリアコンサルタントにはばらつきがある

キャリアコンサルタントの現状としてはどのようなものになるのでしょうか。

キャリアコンサルタントが世間的に広まっていった一因は厚生労働省の肝入りがあったことをあげることが出来ます。

結果、キャリアコンサルタントの認定団体が乱立してしまっており、認定資格と言ってもそのレベルが一定の物とはなっていません。

標準レベルキャリアコンサルタントと言うようなキャリアコンサルタントも存在することが良い証拠ですね。

標準レベルキャリアコンサルタントとは非営利活動法人であるキャリアコンサルティング協議会という団体が認定した団体の講座を受け、認定試験を合格した人のみが現在のところ名乗ることが出来るキャリアコンサルタントになります。

一定の質を保っている団体の認定試験に合格しましたと言う証が標準レベルキャリアコンサルタントだと言えます。

このようにキャリアコンサルタントと言ってもばらつきがあることからも現状としてはあまり明るいものではありません。

そもそも日本ではキャリアコンサルタントにお金を支払って相談すると言ったような習慣もなく、そこまでの重要性を感じていない人が多数です。

明るい業界であるとは言い難い

現在のところ、キャリアコンサルタントの職場となっているのは、ハローワークなどの公共の職業斡旋所や中学、高校、大学、などの学校職員、一般的な企業、人材派遣会社などが一般的です。

これらの中でそれなりの給与が期待出来るのは大企業の人事や人材派遣会社などに正社員として働いているケースくらいになります。

民間資格であり、現在その資格のありようも問われていますので明るい業界であるとは言い難いですね。

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